心身ともに健康になる 次世代型空調システム

青森県のエコ住宅に積極的に取り組まれている設計事務所エクラン様に納入頂いた輻射式冷暖房装置ecowinHYBRIDと外気処理システムecowinAIRを、新建ハウジング様に記事としてPR頂きましたので、この度ご紹介させて頂きます!

以前納入頂いた青森のエコ住宅の紹介記事は以下になります。

【青森のエコ住宅へecowinHYBRID ecowinAIRを導入!】
https://ecofactory.jp/news/20191015/

2019_住宅産業大予測2020住宅製品ガイド_記事PDFでの資料の閲覧、ダウンロードはこちら

 

輻射式冷暖房と従来型空調との大きな違いは「エアコンを熱源として使う」という点で、エアコンと輻射式パネルの配管
を直接つないでパネル内を冷媒ガスが循環し、パネルに作用する遠赤外線の熱移動によって冷暖房を行います。

本住宅にはこの『エコウィンハイブリッド』を計4台設置しており、冬は1階を21 度設定、LDK と寝室がある2階を24 度設定にして連続運転し、延床面積が234.34㎡もある北国の家を一定温度ですみずみまで暖めます。

以下本資料にてご紹介いただいておりますお客様の声になります。

■お客様の声

「以前の家ではFF ストーブとエアコンの両方を使っても寒くて我慢できず、膝掛け毛布が手放せませんでしたが、いまは寒さとはまったく無縁。音が静かで乾燥知らず、風がなくホコリが舞わないので、気管支炎の症状がなくなり体が楽になりました」
「室内の温度が一定なので、T シャツ1枚で自由に動き回れるし、手足の冷えから解放されたのがうれしい」

とのご感想をいただきました!