エアコンを活用した外気処理システム
夏場の暑い、冬場の寒いをかんたん解決
加温・冷却・除湿・除菌して換気する
建築物衛生法では、室内におけるCO2濃度は1,000ppm以下であることの基準がなされています。夜間、大人2人分の寝室では、換気を行なっていないと朝方までに 最大2,980ppmほどにまで上昇してしまい、頭痛・めまいなどの症状が表れやすい室内空気環境となってしまいます。
また、朝方の疲れが取れていないような目覚めの悪さや、集中力が続かないなどの症状は、これらが少なからず起因しているものと考えられます。