電波新聞(11月7日)に地球倫理体現館 SDGsLABOを掲載いただきました!

このたび、11月7日発行の電波新聞に、【地球倫理体現館 SDGsLABO】について掲載いただきました!

地球倫理体現館 SDGsLABOは、2023年8月1日に、新しい建築工法である『WoodsWall工法』にて、大自然と人類の共存による持続可能性をテーマに、快適な環境と木の香りが人々のふれあいを再認識させる場所として設立された研究施設です。

『WoodsWall工法』は、地産地消の建築工法『WoodsWall工法』を事業化し、循環型社会の実現に貢献いたします。この工法は、木材として使う建材をその地域で直接仕入れ、廃偽物の少ない工程で加工・建築を行うことにより、軽量鉄骨造の強みを活かしながら、木材利用の促進や省力化・省エネ化を図る建築工法です。

「こども達にこの豊かな地球環境を守り繋げる。」べく、11月から開始した新事業『ecowinウォーター』の事業活動を通じて雨水の純水化による新たな水資源の確保+雨水純水を活用し、CO2の排出抑制に向けて具現化して参ります。