閉め切った室内の二酸化炭素(CO₂)濃度上昇にご注意を!

閉め切った室内や、車の中に長時間いる場合、急激な「眠気」や「倦怠感」を感じたことはあるでしょうか。

もしかしたらそれは、室内に蓄積された二酸化炭素(CO₂)濃度の上昇により引き起こされているかもしれません。

【二酸化炭素(CO₂)上昇による健康への影響】

私たちが普段摂取している物質の約6割は室内の空気とされており、屋外の新鮮空気(市街地の公園等)の二酸化炭素(CO₂)濃度は、400ppm程度と言われています。

日本の建築基準法では、室内の二酸化炭素(CO₂)は1,000ppm以下に保つことを望ましいとしており、その値より著しく二酸化炭素(CO₂)濃度が高くなる場合、人体の健康に影響があるとされております。

 

代理店勉強会

このように、二酸化炭素(CO₂)濃度が3,000ppmを超える場合、疲労感の増加や注意力の低下、眠気、頭痛などを引き起こします。
特に車の運転をしながら長時間換気を行っていない場合、二酸化炭素(CO₂)濃度上昇により強い眠気や、倦怠感、頭痛を引き起こし、それらが原因で大きな事故を引き起こします。

実際、ニュースでの車の事故等は「眠気」や「注意力低下」が原因であったとして報道されております。

【健康被害を引き起こさないために】

自身の健康を守るため、定期的な換気、目安として1時間に5分程度の換気を行いましょう。

以下、換気を行う際の注意事項になります。

 

 ①エアコンから離れた窓を開けましょう。
  空気の通り道をつくるように換気を行いましょう。

   ②カーテンなどは開けておきましょう
  空気の流れを妨げないようにカーテンは開け、パーテーション等がある場合は移動させておきましょう。

 ③網戸を利用しましょう
  窓やドアを開けたままにしておくと、虫などが侵入する恐れがあります。網戸が設置されている場合は、利用しましょう。

上記でご紹介している室内で自身の健康を守る方法以外に、高機能外気処理システム「ecowinエアー」の導入がオススメです。

■高機能外気処理システム ecowinエアー
紹介リンク:https://ecofactory.jp/lp_ecowinair/

ecowinエアーは、外気を温度調節して室内に取り組む事ができ、更に目に見えない空気質に関しても、外気に含まれるアレルギー物質を除塵して取り込むことができ、空気質の改善が可能です。

ecowinエアーがあれば室内においても、第一種換気により自動で空気の入れ替えを行い、一年中森の中の様な新鮮で、快適な空間をより感じていただけます。

更に、ecowinフィルターを装備する事で、感染症対策を行いながら新鮮空気を維持できます!

 紹介動画を掲載しておりますので、是非ご覧ください。

株式会社エコファクトリー
オフィシャルウェブサイトです。
https://www.ecofactory.jp/

高機能外気処理システム ecowinエアー
https://ecofactory.jp/lp_ecowinair/

抗ウイルスフィルター ecowinフィルター
https://ecofactory.jp/lp_ecowinfilter/

 
ほかにもecowinシリーズが揃っております▼
お気軽にお問い合わせください。


▼公式twitterはコチラ
https://twitter.com/ecowinbyEF

▼公式Facebookはコチラ
▼公式Youtubeチャンネルはコチラ