CO2モニターでの、CO2濃度の見える化!ecowinエアー及びecowinレジスターの重要性について

今回はecowinエアー及びecowinレジスターの重要性についてのご案内です。

先日、関東の代理店様からのご紹介でお客様が当社ショールームへecowinの体感にお越しいただきました。
※本社では新型コロナ対策を万全に行って状態でお出迎えし、お客様も安心してご体感されました。

1階ギャラリーでecowinハイブリッド、3階スタッフ休憩室でecowinエアーとecowinレジスターをそれぞれご体感していただき、その中で印象的だったのは、3階スタッフ休憩室内に設置していたCO²モニターの”見える化”でした。

CO²は通常目に見えるものではなく、普段生活していても変化が気づきにくいものとされております。

一般的なレジスターを使用していた頃、CO²モニターの数値は『1,000ppm』を超えた値で推移していましたが、ecowinレジスターに替える事ことにより、『500ppm以下』にまで低減でき、室内の換気効率が向上が可視化できました!

大人2名、1時間の滞在で『500ppm以下』というCO²濃度の数値は、市街地のような空間よりもクリーンな空気質であることを意味しております。

お客様にその場で上記内容をお伝えしたところ、大変驚かれており、ecowinレジスターの重要性についてもご納得いただきました!

CO²モニターが、CO²濃度の見える化を行うことの重要性を、我々に気づかせてくれた結果でございます。

ecowinフィルターも空気中の菌やウイルス等を抑制してくれることにより、室内の空気環境を快適に保つことができます。

ecowinエアーにより、居室内に入ってくる温度も以前の一般的なレジスターに比べるても、手をかざすだけでじんわりとした暖かさを感じることができるようになり、よりお客様に体感していただきやすくなりました。