自治体通信ONLINEに体育館空調についての情報を掲載いただきました!

全国の自治体向け情報誌「自治体通信」に、当社の輻射式冷暖房システムecowinハイブリッドについて紹介いただいた内容を、 自治体の”経営力”を上げる情報サイト「自治体通信ONLINE」上でもご紹介いただきました!

「自治体通信ONLINE」では、自治体通信8月号に掲載いただいた、学校体育館にecowinをご採用いただいた埼玉県志木市教育委員会 成田樹哉様、篠崎勉様と、熊本県菊陽町町長 後藤三雄様にどのような経緯から学校体育館の空調にecowinハイブリッドを採用するに至ったか、通常の空調と比べ優位性があるのか等のインタビューにお答えいただいた様子が掲載されております。

自治体通信ONLINE
「エアコン」×「輻射パネル」で、学校体育館は効率よく冷やせる

 

当社が提供する輻射パネル「エコウィン」とエアコンを組み合わせた、ハイブリッド型の空調システムは、民間を含めると、既に100を超える体育館に導入されています。

そもそも、風が直接あたらずに空調効果が得られる輻射パネルは、「身体にやさしい」と高く評価されています。その輻射パネルにエアコンを組み合わせることで、短時間で身体にやさしい空調効果を行き渡らせることが可能です。

この2つを組み合わせた空調システムは現在、当社が特許を保有する技術となっています。

今後も「脱炭素化」にむけて、省エネ性と快適性を兼ね備えた『エコウィン』を、国内外へ積極的に展開していきたいと考えています。