梅雨時期に最適なecowinHYBRIDとecowinAIR!
- 2019.06.24 | お知らせ
6月に入り、本格的な夏へ向かう暑さと梅雨の時期特有の湿気と
によりとても過ごしにくい気候が続いております。
この時期を快適に過ごすためには空調設備が必要不可欠になってきます。
株式会社エコファクトリーでは、エコと人々の健康のため、輻射式冷暖房装置
であるecowinHYBRIDを開発・製造・販売しております!
ecowinHYBRIDディスカバリーチャンネル放映CM
ecowinHYBRIDは風を巻き起こさず、温度ムラのない冷房により、熱中症対策にも最適です!
●除湿効果
梅雨の時期も、最適な環境に調湿してくれます。
●温度ムラのない快適さ
輻射パネルの吸熱効果により、部屋全体をまんべんなく冷房します。
輻射パネルは床、壁、天井からも均等に熱を吸収し、より涼しく、より快適に過ごすことが出来ます。
●微風運転で運用が可能
推奨としている運転方法は微風運転で、基本パネルの輻射効果をメインに冷房を行うため健康かつ快適で、非常に安全性の高い商品となっております。
その健康快適性を評価され、保育園や戸建住宅、最近ではホテルやマンションへの納入が進んでおります!
また、沖縄のような高温の地域でも図書館への採用を頂き、多数の問い合わせを頂いております。
梅雨の時期もecowinHYBRIDで快適にお過ごしください。
エアコンとの比較はこちらになります。
https://ecofactory.jp/blog100709124240.html
〇ecowinAIRによる外気の温度調節
エアユニットの開発には、2007年に開発実用化した次世代省エネルギーハウス、エコウィンハウスの24時間換気空調システムの
特許取得済みの技術がベースになっています。弊社のエコウィンは冷暖房システムであり、空調メーカーとして空調の両輪である換気分野にも取り組む必要性を感じていました。
そんな中、エコウィンハイブリッドの技術革新をベースにし、さらに進化させて実用化したのです。
〇花粉やPM2.5への対策
その他に、推奨のシャッター付給気ファンを室内側の給気ユニットとして併用する事で、第三種換気を簡単に第一種換気に改善することができます。
また、推奨する高性能フィルターを装備する事で、花粉症対策、日本国内はもとより、海外でも課題となっているPM2.5の除去などにも簡単に対応可能です。
熱源システムは、エコウィンハイブリッド同様にエアコン室外機とエアユニットを接続運用するシステムとなります。制約はありますが、エコウィンハイブリッドとの併用も可能!
利用者の皆様にも簡単に運用できる画期的な製品です。(特許出願中)
ecowin air-Unit(エコウィン エアユニット)ご紹介ムービーへのリンク
〇エアユニットに関する記事はこちら
ecowin air-Unit(エコウィン Airユニット)開発秘話①