ふじみ野市立総合体育館に輻射式冷暖房「ecowin」を導入
埼玉県ふじみ野市の「ふじみ野市立総合体育館」アリーナに、輻射式冷暖房システム「ecowin」を導入いただきました。
今回、アリーナの壁面に計51台の「ecowin」を設置。体育館という大空間において、輻射の特長を活かした冷暖房環境が整備されました。

無風で空間全体を快適に
「ecowin」は、冷温水を循環させた輻射パネルと、人や床、壁などとの間で行われる熱移動を利用して冷暖房を行うシステムです。
冷風や温風を送り出す一般的な対流式空調とは異なり、風を発生させることなく、広い空間でも温度むらを抑えた均一な温熱環境をつくることができます。
また、輻射による熱移動を利用することで、体育館のような大空間を効率的に冷暖房し、快適性と省エネルギー性の両立が期待できることもecowinの特長です。


アリーナ壁面に「ecowin」を設置
今回の設備では、アリーナの壁面に51台の「ecowin」を配置し、ヒートポンプチラーを熱源として冷温水を各パネルへ循環させることで、季節に応じた冷暖房を行います。
主な設備仕様は以下のとおりです。
・床面積:約1,144㎡
・輻射式パネル:ecowin 51台(115.8kW)
・エアハンドリングユニット:1台(193.0kW)
・熱源機:ヒートポンプチラー3台(180kW×2台同時運転・ローテーション)

エコファクトリーでは今後も、体育館をはじめとする大空間において、輻射による快適性と省エネルギー性を活かした空調環境づくりをご提案してまいります。







