館内の「衛生対策」と「三密回避対策」にecowinエアーが最適!

 
外気処理ユニット ecowinエアー ご紹介

現在、全国各地にて、新型コロナウイルス感染症対策として、令和3年8月22日までの感染症緊急事態宣言・まん延防止等重点措置が出されております。

各施設において、効果的で強い感染対策等を講じ、三密回避をしながらの運営方法が管理者の頭を悩ませており、それは大きな空間で人の集まる【体育館】においても例外ではありません。

2階の窓を開放し流入した外気を2階のエアコンで冷却除湿して館内に給気をしている方法をとられているようです。2階のエアコンで除湿をするため、館内湿度を下げることができますが、通常時よりも電気代が大幅に上がることが懸念されます。

また、外気が直接教室内に流入する事で「高温多湿の外気流入で不快」「エアコンの電気料金UP」「PM2.5や花粉の流入」など、様々な問題が起こる可能性があります。

世界初の抗ウィルス対応外気処理システム「ecowinエアー」であれば、そのような様々な課題を一挙に解決する事ができます。

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各体育館の三密回避利用状況 

各体育館の三密回避利用状況

各体育館の三密回避利用状況について

 

ecowinエアーは、外気を温度調節して室内に取り組む事ができ、更に目に見えない空気質に関しても、外気に含まれるアレル物質を除塵して取り込み、空気質の改善が可能です。

私たちが普段摂取している物質の約6割は室内の空気とされています。日本の建築基準法では、室内の二酸化炭素濃度は1000ppm以下に保つことを望ましいとしており、その値より著しく二酸化炭素濃度が高くなる場合、人体の健康に影響があるとされております。しかし昨今、十分な換気が行えず、不健康な室内環境で生活をされているご家庭が増加傾向にあるとされています。

ecowinエアーは、外気を温度調節して室内に取り組む事ができ、更に目に見えない空気質に関しても、外気に含まれるアレル物質を除塵して取り込む、空気質の改善が可能です。又、給気を怠ると、通常使用において人が集まるリビングにおいて、呼吸による二酸化炭素濃度が高まり、不健康な空気質のリビングになります。又、他の外吸気処理システムと比較しても、飛躍的なローコストな製品となっています。

ecowinエアーがあれば室内においても、一年中森の中の様な新鮮な空気で、春のような快適な空間をより感じていただけるかと思います。

【学校用ecowinエアー とは】
https://00m.in/DNSZ6